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結婚式の生い立ちムービーをDVDに焼く方法と注意点!

今回は、生い立ちムービーとかオープニングムービーを自作したあとに、DVDにどうやって焼けばいいかというお問い合わせを、みなさんから多くいただきましたので、そちらについてご回答できればと思います。

DVDを綺麗に焼くためには書き出し方がポイント!

まず映像を作っていただきましたら、書き出しをしていただきます。

このときに解像度という問題がでてくると思います。

おそらくハイビジョンの画質で動画の編集をされていると思いますが、そのときに720pとか1080iとかあるんですけれども、720p以上をご選択いただければいいと思います。

難しい話にはなってしまうんですけれども、ブルーレイに焼くのかDVDに焼くのかによっても、焼き上がりの画質は変わってきてしまいます。

今、結婚式場さんではブルーレイよりもDVDを流すのが主流なので、画質に関してはハイビジョンの720pとか、そのぐらいで大丈夫だと思います。

DVDを焼くためのソフトとは?

書き出した映像をどうやってDVDに焼けばいいかというと、2つのソフトを使ってDVDを焼きます。

1つ目は、Freemake Video Converterというソフトがあります。

こちらは、書き出したmp4の動画データをDVDに焼く用にisoデータに変換します。

まず、こちらを使ってDVDに焼く用の形式に変換します。

2つ目は、ImgBurnというDVDに焼き付けるためのソフトがあります。

こちらは、ブルーレイを焼くことも可能です。

この2つのソフトを使ってDVDに書き出しが可能になります。

DVDの焼き方を動画で解説

まとめ

弊社では、みなさんが生い立ちムービーと結婚式のムービーを自作する中で、簡単にできるマニュアルなども配布させていただいております。

その中で、DVDの焼き方がわからないという声が多かったので、そういった方も説明欄にあるプレゼント申請していただければ、詳しく今回の解説した内容も記載しておりますので、そちらもぜひ興味があればご覧いただければと思います。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

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